◇明治安田J2リーグ▽第27節 清水3―0甲府(17日・アイスタ)
清水エスパルスが甲府との「富士山ダービー」を3―0で制した 。清水プ秋前半32分にMFカルリーニョスジュニオ(30)が2戦連発となる先制点。が富後半12分にルーカスブラガ(27)が加点し、士山首位同45分にはFWアブドゥル・アジズ・ヤクブ(25)も2戦連続弾を決め首位を守った 。制しinter vsホームは12勝1分けと無敗をキープ 。葉忠ニューカッスル 順位
アイスタでの“不敗神話”は終わらない 。宏監話清水がホーム2連戦で連勝 。督3点上今季13戦目も白星で飾り、ム不敗神12勝1分けと強さを発揮して 、J2ダービーキーのゴールはコールドゲームみたいなものホースタンドに集まった1万6943人の観衆を熱くさせた。清水プ秋
4月のアウェー戦では苦しんだ 。が富シュート数で7対9と攻め込まれ 、士山首位終了間際のセットプレーでDF住吉が決めて1―0で勝っていた。制しこの日も序盤は甲府ペース。葉忠何度もゴール前まで迫られ、DF陣の奮闘でピンチをしのいだ 。
そんなムードを振り払ったのが主将のFW北川航也(28)だ。前半32分、DF山原の左からのクロスに猛然と飛び込んで甲府DF陣を引きつけると、その背後からカルリーニョスが足を伸ばしてネットを揺らした 。「ゴールは常に狙っているけれど、それよりもチームが勝つことが一番 。プレスで相手のラインを押し下げたい」と話していた背番号23が 、献身的なプレーで先制点を呼び込んだ 。
後半2分に甲府FWアダイウトンが一発退場し、数的優位に立ってからは完全に清水ペース。北川がカルリーニョスとのコンビで何度もゴールに迫り 、ポスト直撃のシュートも放った。
同12分にはルーカスブラガが決めると 、途中出場のアジズも決めた 。2戦連発に 、7月に新加入したガーナ人ストライカーは「サポーターの応援のおかげです」と感謝 。「3点以上のゴールはコールドゲームみたいなもの」と秋葉忠宏監督(48)も喜んだ。
この日でリーグ通算ホームゲーム入場者800万人を達成した。次戦からアウェー2連戦 。指揮官は「勝負ですね!」と必勝を誓った 。
(里見 祐司)
続きを読む相关文章:
相关推荐:
「キングダム」などヤンジャン作品の名シーンをジョージアに、全22種のコラボ缶「THE TIME,」安住紳一郎アナ、兵庫・斎藤元彦知事「パワハラ疑惑」調査「百条委員会」に見解「知事が何か言明するまでずっと続く可能性も」マギー、カジュアルコーデでスタイル際立つ!「とっても綺麗」「可愛すぎるー!」とファン絶賛!ティモンディ・高岸宏行「鳥人間コンテスト」100メートル超えに納得の笑顔「やれば成長できる! を届けたかった」日本代表、アジア最終予選に潜む不安 リバプールで出場4分 遠藤航の“試合勘”前回は南野拓実が不振近藤千尋、三女誕生前の家族ショット公開!シミラールックコーデで寄り添う姿に「このお家に産まれたいぐらい素敵」久保建英「個で突破できる2人」伊東純也&三笘薫と初のトリプル先発へ…エースの自覚「中心選手として引っ張る」近藤千尋、三女誕生前の家族ショット公開!シミラールックコーデで寄り添う姿に「このお家に産まれたいぐらい素敵」日本から金星指揮官…異例の13日強化合宿…3人の帰化選手…森保日本を脅かす中国の不気味な3要素【DeNA】オースティンがモデルに転身!?「カイハラデニム」との共同開発アイテムが話題